MEBASHIKA
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大江山にて、赤き鬼を討つ

1020年12月。いよいよ山頂の朱天閣へカチコミへいきます。

年長のゆうきちゃんを隊長に、いざ出陣。
挑む前に先月あまりできなかった時登りループを少々。全員の技力をなるべく消費しないよう気を付けながら、スナドリの羽根をむしっていきます。
うーん、水の薬がなかなか落ちないなあ。

朱点童子(鬼)に挑む前の能力チェック。
結、九二、松寿の三人に技と体の水があがる薬を作りました。山越え後もこの3人には頑張ってもらう予定なので…もっと拾えたらゆうきちゃんの体力も伸ばしたかったなあ。

などとぐちぐち言っても時間は待ってくれません。いざ。


この威圧感。実は鬼朱点のグラフィック好きです


安定の松寿

まずはこちらが先制。
物理攻撃が痛いので、結界印を重ねて回避率をあげていきます。
さて、敵の行動は…?


や、やめてーーーー!!!!

現在円子が使えるのはしょうじゅのみ。お地母では間に合わないし、それぞれがお雫で回復するかしない!強化や攻撃に回る余裕があるのか少し不安になってまいりました。

次はくさい息。攻撃力低下は嫌ですが、攻撃よりはマシです。
体力的にこのままでも尻一回は耐えるはずなので、一度攻撃を入れてみましょう。


いいダメージ!そしてしっかり当てるしょうじゅ。

これならしょうじゅに武人を重ねていけば勝てる!余裕があれば鏡を使って九二くんにも攻撃に参加してもらいましょう。

ゆうきちゃん!!!幸い次にしょうじゅが動けたので円子。よく耐えた…
しかしここまで結界印が仕事してませんね…初ターンもったいない><

ゆうきちゃんとゆいちゃんにはしょうじゅに武人をかけてもらい、九二くんは鏡。
次ターンで一気に仕掛けるぞ!というところに、連続で尻で圧殺が来ました!や、やめて~!!
俺屍のバフはターン経過で消えてしまうので、回復でまたターンをつぶされるのはまずい。
次に全滅したら、そういう運命だったんだと覚悟をきめて、九二くんとしょうじゅで攻撃を仕掛けます。保険に女子二人はお地母。

やりました!!!しょうじゅよく当てた~!!
壊し屋ってここぞという時に外しちゃったりして、まあ、壊し屋だから…っていつも呟くパターンが多いのですが、しょうじゅは本当によく当てます。

かえろっか。


笛でついた赤い火でとった巻物。

一族の戦いはまだまだ続きます。