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1020年9月〜11月

拍手画面久々にチェックしたんですが、度々いただいていたみたいでなんかすみません・・・ありがとうございます!

1020年9月
相翼院へ。

今月はドロップ狙いのため、最初からどっぷりモード。途中大量の太鼓持ち部隊を発見し、源太さんを呼んだところ、まさかの太鼓持ちだけ倒しきれないという事故が・・・モッタイナイ

巻物は陽炎!半分あきらめて後半がんばるかと思っていたところなのでありがたい。

九二くんはもうくららを覚えていました。さすが長老の息子だ!

今更なブンブン刀と、松寿丸のために狙っていた石清水ノ槌。
松寿はこれを持たせるために蓮美様と交神したんですよね~!そして、今回第二の目的はこちら

お業さん!今年大江山越え目標なので、その前に腕試しです。
全員前列のため、芭蕉嵐のダメージで回復が追い付かないという事態が怖いですが

ええ・・・
4連続で芭蕉嵐なんて初めてです。結ちゃんが風祭りを覚えていたおかげで回復は間に合いましたが

おばさんひどいよ!!
今月の巻物:陽炎

1020年9月 紫野 縁、永眠

1020年10月

今月は松寿丸の初陣。場所は九重楼!萌子を狙ってやってまいりました。
道中の様子ですが

松寿、攻撃しっかり当ててくれるのですが、進言は必ず「防御して様子を見る」が入ります。
ちなみにこの月は外しませんでした。萌子は取れませんでした。
そうそう、拳の指南書をとりましたが、今回の一族では使うことができないため、蔵の奥で眠ってもらうことになりますね。

1020年11月

さて、結ちゃんが早くも元服。そして山がひらきましたよ。
今月は時登りループとやらに挑戦してみたいのですが、生憎商業部門が発展しておらず、蛍のタスキが未入荷。なるべく消耗しないよう、慎重かつ大胆に、山を登っていきましょう。

道中天狗さんが飛び出してきたのと、相変わらずの松寿丸。
ちなみに笛を吹いてみたら赤い火が最後に点灯…石猿さんを倒しておきたいので、ほどほどに狩って進むことにしました。

赤い火を確認して飛び込んだところ、ちがう、それじゃない!!!!!
狙いの竜神刀、とまってくれませんでした。泣いてない。

1020年6月〜8月

1020年6月

なんとかお金も足りて、九二くんの剣を注文できました!!
刀の名前は「紫微星(しびせい)」シオンの花の英名はアスターと聞いたので、紫と星の字を入れたかったのです。
古代中国の天文学で、紫微に属する星、だそうです。
さて、今年中に大江山のあの鬼を叩くためには今交神を行っておかなければ。


当主の鈴くんと八葉院蓮美様の交神を行って6月は終了です。ど、どんなびじんがくるんだろうな〜

1020年7月
先月お願いした刀が届きました。剣福さん仕事が早い!


九二くんは紫微星と一緒に寝る!というくらい大喜びでした。
その剣を持って初陣。遠征先は白骨城。
太鼓持ちがたくさん出るらしいので、色々稼ぎたいと欲丸出しで向かいます。


足とカイナも退け、ひたすら火葬火葬火葬!
今月の巻物:風祭り、太刀風、風葬

1020年7月 紫野三十郎、永眠。

1020年8月
鈴くんと八葉院蓮美様の息子が、ら、ん????


モ、モチモチしている・・・
名前は松寿丸(しょうじゅまる)。私が出した名前ですね(女の子なら白鷺と書いてハクロちゃんでした)
いやあ、まつぼっくりみたいで名前ぴったりだと思うよ?
職業は壊し屋です。壊し屋にするために水の女神様を選んだので・・・
ちなみに素質点はぶっちぎりの5194点。
松寿の訓練を長老に任せ、今月も白骨城。


あっさりだとあっという間に時間が過ぎて、大した稼ぎはなし・・・
太鼓持ちって絶滅しました…?
今月の巻物:矛折り

1020年2月〜5月


1020年2月よりスタートです。
当主は麟(りん)くん。

この月は討伐強化月間が出ていた相翼院へ。
太鼓持ちPTにうまくぶつかれず、戦勝点はしぶいが、鈴くんが風の薙刀で薙ぎ払ったり雷電で敵を蒸発させたりと大活躍でした。
そして、神仙水を入れ忘れ、宝箱の罠で無駄に時間を浪費する場面も。
一族の強さをプレイヤースキルで台無しにしていくスタイル。先行きが不安です。

今月の巻物:怒槌丸、白浪、水葬


1020年2月 紫野 麟、永眠
当主は鈴くんに継いでもらいました。

1020年3月
ピザの集いの最後に三十郎くんと由良様の交神を行っていました。
今月はその子の来訪の月です。
神秘的な瞳の女の子の名前は結(ゆい)。
「上では破れ傘って呼ばれてたの。皆さんもそう呼んでくれてもいいわ。」
お父さんに似て不思議な子です。
職業は槍使い。
結ちゃんの訓練は親の三十郎くんに任せ、長老こと縁(えにし)くんの交神。


お相手は東風吹姫様。すごくいい名前で姫って感じのビジュアルが好きな女神様です。

1020年4月

槌の指南書を取るために鳥居千万宮へ。途中、運良く風車ノお七様を解放。
鳥居をくぐり、青い火でも入手しやすい悪羅エリアへ。


ゆうきちゃんの鏡進言と、それをなぜか真似する長老に和みながらなんとか目的の指南書を入手。


今月の巻物:土祭り

1020年5月
イツ花「額の広さはお利口さんの証です」長老の息子が来訪。名前は九二(きゅうじ)くん。


髪結いが得意な手先が器用なイケメンくん。職業は剣士です。
剣士といえば、特注剣を作っていない上に剣福さんが居ないことに気づき、急いで家中の金目の物を売り払い、お金を作ります。


何とか公共のランクは上げられました。あとは剣のお金を作るだけよ…
運良く討伐強化月間が出てた九重楼に出ていたので討伐はそちらへ。


道中タタラ陣内様を解放。朱ノ首輪は売れば4444両。おいしいね!


今月の巻物:火葬


帝からの報酬は6142両。これでどうだ・・・?